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こんにちは。
みなさん、健康の基はなんだと思いますか?
それは、笑うこと。そして、お腹から声を出して歌うこと。
私たち合唱団員は、みんな元気ですよ。よく食べ・よく飲み・よく笑い、そして、いつも楽しく歌っています。
皆様もぜひ、私たちの仲間入りをしませんか?
そして、よく笑い楽しく声を出して、健康になりましょう。
私たち奈良フロイデ合唱団は、老若男女を問わず歌の好きな方、そして上手に歌いたいという意欲を持った方なら、どなたでも参加していただけます。
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奈良フロイデ合唱団はよい音楽会をつくり広めることを目的とした文化団体、奈良労音(正式名称:奈良勤労者音楽協議会<1968年設立>)を母体としたアマチュアの混声合唱団です。
ベートーベンの交響曲第九番(以下「第九」)を演奏するため1976年11月に結成、翌77年10月に日本フィルと初めて「第九」を演奏。「第九」を中心とした合唱活動を続けています。合唱経験の有無を問わずどなたでも参加できます。
合唱団の演奏活動は年末の「第九」公演をはじめ、7月に定期演奏会を開催し、国内外の大合唱曲の演奏も行ってきました。具体的には、モーツァルト『レクイエム』ハイドン『天地創造』作曲者團伊玖磨氏自身の指揮による『筑後川』などを演奏し、オペラ『魔笛』や、創作曲『大和三唱』オラトリオ『高山右近』合唱組曲『風に乾杯』『大和・心のふるさと』の初演や広瀬量平『海鳥の詩』など日本の合唱曲等もとり上げてきました。
練習会場は創立時は1会場で練習していましたが、今は奈良と橿原の2カ所で練習しています。
レクリエーションを通じ、団員相互の親睦と「心のハーモニー」の出せる合唱団づくりを目指しています。
練習は毎週土曜日の他、日曜練習、宿泊を伴う合宿練習があります。外部から本番指揮者を呼ぶ場合、演奏会真近に本番指揮者練習を行います。
会場の運営は皆が知恵とエネルギーを出し合って行います。入団受付、団費徴収、出席簿管理、機関紙の発行、練習場の準備、レクリエーションの企画、先生方との連絡など役割を分担して行います。
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奈良フロイデ合唱団のマーク |
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奈良フロイデ合唱団の概要
(平成23年10月現在) |
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奈良会場 |
橿原会場 |
団員数 |
120名 |
70名 |
指導者 |
永松圭子 |
佐藤謙蔵 |
ヴォイストレーナー |
河田早紀
今井順子 |
稲森慈恵
宍倉朋子 |
ピアニスト |
清水道代 |
椚紀子 |
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合唱している方は皆元気ですよね。
年齢も性別も関係なく
感じる心をフル活動させて
リフレッシュしているんじゃないかな。
そうすれば自ずと
歌声も伸びやかになりますね。
専門的なことのサポートは
私、全力を尽くしますよ。 |
指揮者 永松圭子先生 |
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練習 |
練習は毎週土曜日。18:00~20:30(但し、17:00からパート練習等の臨時練習があります)。
練習場所は主には奈良市中部公民館です。
練習日程、場所は変更になることがありますので練習日程でご確認ください。 |
団員数 |
「第九」の時は140名くらい。定演の時は90名くらいです。 |
モットー |
暖かい雰囲気と、歌に限らず能力のある人が多いです。みんなそれぞれの持ち味を出し合っています。 |
合宿 |
年間2回実施します。 |
リクリエーション |
年間4回位、季節に応じて実施します。 |
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練習会場 |
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橿原会場の団員数はここ数年60人くらいで、ソプラノ、アルト、テナー、ベースの比率は3:3:2:2で、バランスのよい構成となっています。指揮者の佐藤謙蔵先生から、いつも笑いの絶えない楽しい指導を受けています。老若男女、ベテランも新入団員も和気あいあいと家庭的な雰囲気で土曜日の夜を過ごしていますので、あなたもコーラスを始めませんか。経験者はもちろん、初めての方も大歓迎です。 |
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練習 |
練習は毎週土曜日。18:00~20:30。練習場所は主には八木地区公民館です。練習日程、場所は変更になることがありますので練習日程でご確認ください。 |
団員数 |
「第九」の時は80名くらい。定演の時は60名くらいです。 |
モットー |
暖かい雰囲気と、歌に限らず能力のある人が多いです。みんなそれぞれの持ち味を出し合っています。 |
合宿 |
ただいま、行っておりません。代わりに1日みっちり特別練習を年2回行っています。 |
リクレーション |
年間4回位、季節に応じて実施します。 |
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練習会場 |
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